サイトメニュー
開館時間
午前9時~午後5時まで
(貸出しは午後10時まで)
休館日
月曜日
(同日が休日のときは翌日)
申込方法
休館日
毎週月曜日(同日が休日のときは翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
申込み受付時間
午前9時から午後5時まで(休館日を除きます)。
手続きの方法
- 仮予約:電話で空き状況を確認のうえ仮予約することができます。(ただし利用日時を確定し、予約日から7日以内の開館日に来館して本申請していただくことが条件となります。)
- 本申請:直接、受付窓口へお越し下さい。(郵送・FAX・インターネット等でのお申込みはできません。)
利用の受付期間
使用月の6ヶ月前から7日前までです。
受付順位の抽選
受付開始日(毎月1日、その日が休館日に当たる場合は翌日)に希望日が重複した場合、午前9時までの来館者で抽選を行います。
なお、これ以降は先着順での受付になります。
継続利用できる期間
ホール・控え室 | 3日間 |
---|---|
ギャラリー | 7日間 |
(※休館日・保守点検日等は含まれません。〉
利用できない日
休館日・保守点検日・その他会館が必要と認めた日。
利用時間
利用できる時間は午前9時から午後10時までです。(ギャラリーは午後5時まで)
※利用時間には準備から後片付け等に要する時間も含まれます。
利用時間外の施設利用はできません。
利用許可できない場合
- 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。
- 施設又は附属設備を破損、滅失するおそれがあるとき。
- その他管理上支障があるとき。
利用許可の取り消し又は中止
次のような場合は利用を取り消し、又は中止していただくことがあります。
- 住所・団体名・電話番号・行事内容等の偽り、又はその他不正な手段により利用の許可を受けたとき。
- 利用許可の条件に違反したとき。
- その他条例及び規則に違反したとき。
- 災害その他の事故により、利用ができなくなったとき。
利用権の譲渡等の禁止
利用許可を受けた施設や設備を、目的外に利用したり、利用権を譲渡、転貸することはできません。
また、一度許可を受けた主催者の名称等は変更はできません。
使用料
施設使用料は、利用許可申請手続きの際、納めていただき、引き換えに利用許可書をお渡しいたします。
一度納入された使用料は、原則としてお返しできません。
附属設備使用料は、利用当日の精算となります。
使用料は別表のとおりです。・・・「料金表」
利用の取り消しと使用料の還付
次に掲げる期間までに来館のうえ、取り消しを申請されたときは使用料の全部又は一部をお返しします。
- 利用者の責めに帰さない理由の場合 ・・・・・・・(全額還付)
- ホール・控え室 ・・・・・利用日の30日前(50%還付)
※手続きの際は、利用許可書の原本が必要です。また、還付金が生じる場合は、還付金の振込先(金融機関名・口座番号・口座名義・住所)を控えて、ご来館ください。
利用の変更と使用料の還付
許可書に記載された内容を変更する場合には、許可を受けた利用日の30日前までに、変更の申請手続きが必要となります。なお、利用変更の申請は2回までです。
利用の変更により、過納額が生じた場合は、その額の50%をお返しします。また、変更により不足金が発生する場合は、変更手続きの際に、不足分の金額を納めていただきます。